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Deprecated: sha1(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /www/wwwroot/new88t1.com/index.php(21) : eval()'d code on line 54 【送料無料(一部地域を除く)】 茶道具 抹茶茶碗 佐々木昭楽作 長次郎作写し 無一物 赤楽焼き その他 - その他
松平不昧公の所持で知られる赤茶碗の名碗。
現在重文指定年月日:19710622 公益財団法人頴川美術館 国宝・重要文化財(美術品)
作行は、穏やかな利休好みの姿で、長次郎黒樂茶碗「大黒」と同様、口縁部分をごくわずかに内に抱え込ませ、ふっくらとした胴部分が丸くなっています。
高台は、やや高い腰から下方に従って、肉厚となり底が分厚いつくりです。
【佐々木昭楽】
祖父は京 清水坂に築用
1944年 京都府亀岡市生まれ。
1962年 3代 松楽を継承
出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901~1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。
2代 昭楽に師事現在にいたる
楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!!
熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。
<五山の口造りで幽玄の世界を表現>しています。
利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。
サイズ:約直径11.7×高7.9cm
作者:佐々木昭楽作
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【佐々木昭楽】
祖父は京 清水坂に築用
1944年 京都府亀岡市生まれ。
1962年 3代 松楽を継承
出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901~1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。
2代 昭楽に師事現在にいたる
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箱:木箱
注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)